WEB金蘭会
金蘭会セミナー


第155回
平成24年2月17日(金)

演題
「携帯電話のしくみ」
講師
守倉正博氏(昭和50年卒)
京都大学 大学院情報学研究科 通信情報システム専攻 教授
 


講師写真

守倉正博氏 プロフィール

略歴:
 1975年 大阪府立大手前高等学校卒業
 1979年 京都大学工学部電気工学第二学科卒業
 1981年  同大学 大学院工学研究科 電気第二専攻修了
 1981年 日本電信電話会社 電気通信研究所入所
 1988年〜1989年 カナダ政府通信研究所(オタワ)客員研究員
 2007年より

京都大学 大学院情報学研究科通信情報システム専攻教授に着任

受賞:
 2000年 IEEE 802.11 WGより功労賞
 2002年 電波産業会 電波功績賞・総務大臣表彰
 2006年  電子情報通信学会業績賞
 2007年 文部科学大臣表彰・科学技術賞











講師を囲んで50年卒のミニ同窓会





セミナー後の懇親会での お弁当と
季節の本格和菓子です。

第155回金蘭会セミナー 感想文


(感想文  昭和50年卒 田中 文)

 
  1991年にショルダー式の携帯電話が出だしたとか聞くと、たかだか20年で、

こんなにも生活に不可欠な物になっている事自体が、とても凄いと思ってしまいま

した。

 一番興味深かったのは、「携帯電話がどこにあるか?」携帯自ら、位置をホーム

メモリーに送信しているから、どこからかけても電波が繋がるという話。日本中を

細胞(セル)の様に隙間なくサービスエリアが埋まっているらしいし、埋めていく

らしい。

 しかも、世界の人口の86%が携帯を持っているという。さらに、電話から

スマートフォンという情報端末に移っていくらしい。

 流暢な説明を聞きながら、解った気になったけれど、次々出てくる新機種に

ついていけるかな??

       


(感想文  昭和62年卒  福味真樹紅 )

  守倉氏がNTTに入社された時には 、 課長さんぐらいが 皆 携帯電話を持って

仕事が出来るようになればいいなと 思っていたそうですが、 塾通いの小学生

までもが持つようになるとは思ってもみなかったとお話されていました。

 また大学の同じ研究室から同業種には進まないことになっていたそうですが

守倉さんはNTT、もうひと方はKDDI に行かれたと話されていました。

 全世界の人口70億人で59億回線も使われている携帯電話。

どこへ行っても使える便利さと、どこまでも追いかけられる不便さがあるとも

お話されていました。


 

 

セミナーの当日スライドです。
































セミナーのレジュメです。


ページデザインS53年卒岸政輝 & ページ作成S50年卒谷村瑞栄