経歴:
1996年 |
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関西大学文学部ドイツ文学科卒 |
1998年 |
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関西大学大学院博士課程前期課程文学研究科ドイツ文学専攻修了 |
1998年〜1999年 |
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ゲオルク・アウグスト・ゲッティンゲン大学民俗学科に
国際ロータリー財団(第2660地区)奨学生として留学 |
2000年〜2002年 |
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ドイツ・ニーダーザクセン州給付奨学生 |
2000年〜 |
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ドイツ語通訳・翻訳者 |
2000年〜2018年3月 |
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視察アテンド・観光ガイド |
2001年〜2002年 |
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ゲッティンゲン大学日本学科非常勤講師 |
2010年 |
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学位取得(Dr.phil) |
2010年〜2018年3月 |
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ドイツで研究活動 |
2017年〜 |
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京都府立大学文学部共同研究員 |
2018年4月〜 |
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関西学院大学大学院、関西学院大学、関西大学、近畿大学、
京都教育大学で非常勤講師 |
講師について:
平成4年卒、大学・大学院非常勤講師(専門はドイツ民俗学、口承文芸、ツーリズム)、
ドイツ語通訳・翻訳者
著書(分担執筆) 浜本隆志編『現代ドイツを知るための62章』明石書店 2013年
翻訳 ウード・B. バークマン「ハルハ河の戦い(1939年)の史的多次元性」ボルジギン・フスレ編『国際的視野のなかのハルハ河・ノモンハン戦争』三元社 2016年 89-136頁