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2006年9月のゼミの問題です。あなたも挑戦してみてください。
(正解は法律ゼミで是非お聞きください。申し訳ありませんが、考え方はケースバイケースですので、WEB金蘭会及び金蘭会事務局では、この問題に対するお問い合わせにはお答えできかねます。ご了承ください。)
問1
私の妻は、父が病に伏してから死亡するまでの間、仕事も 辞めて、同居の父の介護に尽くしてくれました。私は、妻
のおかげで仕事に専念することができましたし、父も妻に頼り、安心して毎日を送っていました。
しかし、父が亡くなると、弟は、「兄弟なのだから、相続分は平等のはずだ」と言って、妻の苦労を考慮しようとはしてくれません。妻は何も言いませんが、父の介護を手助けしようともしてくれなかった弟夫婦に、そんな言われ方をするのは不本意です。こうした私の妻の苦労を、相続税に反映させる方法はありませんか。
問2
私の会社では、午前9時始業・午後5時終業の週休二日制で、1時間の昼休みがあります。午後6時まで残業しているのですが、残業代が支払われていません。
法律で、残業には2割5部増しの割増賃金を支払わなくてはならないと決められていると聞きましたが、どうなのでしょうか。また、月末になると午後11時頃まで残業することがあるのですが、この場合の残業代はどうなのでしょうか。
問3
私の息子は、突然、窃盗容疑で警察に逮捕されてしまいました。息子に事情をききたいと思って面会に行っても、「接見禁止」とか難しいことを言われ、おろおろするばかりです。息子に事情を聞いて、身を守ってやりたいのですが、どうしたらよいでしょうか。
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