国際グリム賞
第20回贈呈式
贈呈式情報
日時:2026年02月07日
場所:国民会館 武藤記念ホール
受賞者:エマー・オサリバン博士(ドイツ)Dr.Emer O‘Sullivan

エマー・オサリバン博士は、30年以上、多様な研究活動を通して国際的な児童文学研究に多大な貢献をしてきました。
『児童文学における比較文学』では、2001年に国際児童文学学会賞を受賞し、『比較児童文学』では、2007年にアメリカ児童文学協会図書賞を受賞、多くの研究者から引用されています。
国際児童文学学会理事や副会長を務めて、児童文学研究に貢献しています。

概要
第20回国際グリム賞の贈呈式と記念講演会が、令和8年2月7日(土)午後2時から母校北側の「國民会館 武藤記念ホールで開催されました。
受賞者は、エマー・オサリバン博士(ドイツ、ロイファナ大学リューネンブルク英文学部教授)です(受賞者については、昨年の受賞者の記事をご覧ください)。
贈呈式は、大阪府教育庁 市町村教育室長の 芳野 和宏 様の祝辞で始まり、(一財)金蘭会 理事長(同窓会金蘭会会長)留井 惠子が、賞金(100万円)と記念楯を贈呈しました。
記念講演

贈呈式の終了後、エマー・オサリバン博士による受賞記念講演会が開かれました。
「不思議の国のアリス」を絵で表すー記号間翻訳としてのイラストレーションー というテーマでした。
2時間余の講演でしたが、定員70名をオーバーする聴衆が、一語も聞き漏らすまいとしていたので、あっという間の終わり、講演終了後の質疑も活発に続きました。
(国際グリム賞委員会 委員長 田原 由夫(S40卒))


